ルシュエットについて
卒業後の進路から逆算して選ぶ、
シンガポールのカリキュラム。
シンガポールのインターナショナルスクール(インター校)は、学校ごとにどの国の教育課程で学ぶかが異なります。
同じ「インター校」でも、国際バカロレア(IB)・イギリス式・アメリカ式などで、授業の進め方も卒業時に取れる資格も変わります。大切なのは「卒業後にどこで進学するか」から逆算して選ぶことです。
ルシュエットでは、お子さまの学年・英語力・帰国の予定を伺い、合うカリキュラムと学校の候補を一緒に整理します。スタッフ全員がマレーシアへの移住・留学の経験者のため、親の目線でご相談に乗れます。
学費は学校と学年で大きく変わります。カリキュラムとあわせて、学年ごとの授業料も早見表でご確認ください。
カリキュラム選びの基本
シンガポールで選ばれることの多い、次の4つの課程を中心にご紹介します。
どの課程にも良さがあり、優劣ではなく「ご家族の将来の予定に合うか」で選ぶのが基本です。
途中で課程を変えると、学び直しが必要になることがあります。高校からIBに切り替わる学校など、学校ごとの道すじも事前に確かめておきましょう。
人気の学校・学年は、順番待ちになることがあります。希望の時期に入れるよう、候補は複数持っておくと安心です。
ルシュエットでは、カリキュラム選びから出願・入学の準備まで、日本語で一貫してサポートします。
国際バカロレア(IB)で学びたい方に
IB PYP(初等)3〜12歳
「なぜ?」から学ぶ探究型の授業
教科の枠をこえたテーマについて、自分で問いを立てて調べ、発表する授業が中心です。英語に自信がない時期でも、手を動かしながら学べるのが特長です。
- こんな方に
おすすめ - ・将来の国や進学先をまだ決めていない
・考える力や発表する力を伸ばしたい
IB MYP(中等)11〜16歳
教科のつながりを意識して学ぶ5年間
PYPで身につけた探究の姿勢を、各教科の学びにつなげていきます。教科ごとの知識に加えて、学んだことを社会とどう結びつけるかを考えます。
- こんな方に
おすすめ - ・中学生の年代で移住を考えている
・日本の大学の帰国生入試も視野に入れたい
IB DP(ディプロマ)16〜19歳
世界の大学入試で使われる2年間
大学入学前の2年間で学ぶ課程です。DPの成績は世界の大学入試で使われ、日本でもIB入試を行う大学があります。
- こんな方に
おすすめ - ・海外の大学進学を考えている
・日本の大学のIB入試も選択肢に入れたい
イギリス式で学びたい方に
イギリス式(Year制)Reception〜Year 13
教科ごとに深く学ぶ、Year(学年)の積み上げ
Year(学年)ごとに進み、教科ごとに内容を深めていきます。試験に向けて計画的に力をつけていくのが特長です。
- こんな方に
おすすめ - ・イギリスなど英語圏の大学を目指したい
・試験で着実に力をつけたい
IGCSE14〜16歳
中学修了程度の資格試験
14〜16歳で受ける、中学修了程度の資格試験です。教科ごとに受験し、その後のAレベルやIBへの進路につながります。
- こんな方に
おすすめ - ・高校の課程を見すえて準備したい
・教科ごとに得意を伸ばしたい
Aレベル16〜18歳
大学入学に使う資格試験
16〜18歳で学び、大学入学に使う資格試験です。少ない教科を深く学ぶため、進みたい分野が決まっているお子さまに向いています。
- こんな方に
おすすめ - ・進みたい分野が決まっている
・イギリスの大学進学を考えている
アメリカ式・そのほかのカリキュラム
アメリカ式Grade制・単位制
課外活動も大切にする単位制
Grade(学年)ごとの単位制で、高校ではAP科目(大学レベルの上級科目)を選べる学校もあります。部活やボランティアなど、授業の外の活動も重視します。
- こんな方に
おすすめ - ・アメリカの大学を考えている
・部活やボランティアにも力を入れたい
オーストラリア式・カナダ式各国の州のカリキュラム
高校からIBに切り替わる学校も
それぞれの国の州のカリキュラムに沿って学びます。高校からIBに切り替わる学校もあるため、進学の道すじを学校ごとに確かめます。
- こんな方に
おすすめ - ・オーストラリアやカナダへの進学・移住も選択肢にある
・学校の途中で課程が変わってもよい
日本人学校小学部・中学部
日本の学習指導要領で、日本語で学ぶ
日本の学習指導要領に沿って、日本語で学びます。数年で帰国する予定のご家族や、日本の受験に合わせたいご家族の選択肢になります。
- こんな方に
おすすめ - ・数年で日本に戻る予定
・日本の受験に合わせたい
公立校で学びたい方に
公立校(AEIS)外国籍の入学試験
教育省の試験に合格して入学
外国籍のお子さまも、教育省(MOE)の試験(AEIS)に合格すれば公立校に入れます。試験は年1回(秋に試験・翌年1月入学)で、合格後に空きと住所に応じて学校が決まります。学校は選べず、入学の保証もありません。
- こんな方に
おすすめ - ・費用を抑えて現地の学校で学ばせたい
・現地のお子さまと同じ環境で学ばせたい
途中入学(S-AEIS)年明けに試験
年度の途中から入る道
AEISとは別に、年明けに行われる試験(S-AEIS)もあります。公立小学校の外国籍(ASEAN以外)の学費は月S$1,035(2026年)です。
- こんな方に
おすすめ - ・渡航の時期が年明けになる
・AEISの時期に間に合わない
入学準備・試験対策
入学テスト・面接の対策オプション
志望校の出題に合わせて練習
多くのインター校は英語と算数の筆記、お子さまと保護者の面接を行います。志望校の出題に合わせた練習を、オプション(5万円〜)でお手伝いします。SAMPLE内容は要確認
- こんな方に
おすすめ - ・人気校の入学審査が心配
・面接で何を話せばよいか分からない
英検対策講座マレーシアの系列語学学校
受講者の英検合格率90%以上
マレーシアの系列語学学校では英検の対策講座を開いており、受講者の合格率は90%以上です。系列校は英検の準会場のため、一次試験の受験まで校内で完結できます(マレーシアの系列校での実績です)。
- こんな方に
おすすめ - ・海外でも英検を受けたい
・帰国後の受験に向けて資格を取りたい
英語の補習(EAL)学校ごとに異なる
入学後の英語を支える補習
英語が母語でないお子さまのための補習です。有無・費用・対象学年は学校ごとに違い、年S$7,230の別料金の学校もあります。学校選びのときに一緒に確かめます。
- こんな方に
おすすめ - ・英語がほとんど話せない状態で入学する
・入学後の授業についていけるか不安
マレーシアの教育移住・親子留学