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ご利用の手引き

渡航が決まったら

入学先と渡航の日が決まったら、日本で済ませる手続き・必要な書類・持ち物を前もって確認し、出発までの予定を立てておきましょう。
ルシュエットからお送りする「出発までの手続きの順番」の一覧にも、あわせて目を通しておいてくださいSAMPLE仮。

スーツケースを持って出発するご家族

渡航前の準備

出発の前に、日本でしておく手続きがあります。見落としやすいのは、母子で渡航するとお子さまの児童手当が原則止まることと、海外転出届を出すと日本の学校の籍がなくなることです。細かな扱いは市区町村で違うため、お住まいの窓口で確かめましょう。
・海外転出届:1年以上海外で暮らすなら出すのが一般的です。1月1日に日本に住民登録がなければ、その年の住民税はかかりません(出国した年の分はかかります)
・国民健康保険の脱退:住民票を残したままだと、海外にいる間も保険料がかかります
・教科書の受け取り:日本国籍で義務教育の年齢なら、出国前に在籍校の証明書をそえて海外子女教育振興財団へ申し込むと、日本の教科書を無償で受け取れます(送料は自己負担・文部科学省)
・国民年金の任意加入(20〜64歳):海外に住む間も任意で加入できます。申し出た月からで、さかのぼれません(日本年金機構)
・在留届:3か月以上滞在するなら、旅券法で提出が義務です。到着の90日前から、住所が決まる前でもオンライン(ORRネット)で出せます

手続きの全体は暮らし・生活サポートにもまとめています。

持ち物リスト

親子での渡航に必要なものを以下にまとめましたので、荷造りの参考にしてください。学校や滞在の形によって必要なものが変わるため、最終的には学校とICA(入国管理局)の案内に従ってください。

入国・ビザ関連
パスポート お子さま・保護者とも、残りの有効期間が6か月以上あるのが目安です。
紛失に備えて、コピーと証明写真を別々に保管しておきましょう。
入学許可書 学校が発行するオファーレターです。学生パスの申請にも使います。
印刷したものと、スマートフォンに保存したものの両方を持っておくと安心です。
ビザ(滞在のパス) お子さまは学生パス(Student's Pass)、付き添う保護者1名は長期滞在パス(LTVP)が必要です。どちらも入学先が決まってから学校を通じて申請するのが基本で、到着後にICAで受け取りの手続きをします。
くわしくはよくある質問をご覧ください。
英訳した書類 ・親子関係の証明(戸籍謄本の英訳など)
・成績証明・在学証明(これまでの学校。英訳を求められることがあります)
日本で取り寄せて英訳する書類は時間がかかるため、早めに準備しましょう。
証明写真 ICAの規定サイズのデジタル写真。手続きのたびに求められることがあるため、多めに用意しておくと便利です。
滞在費の裏付け 銀行残高証明など。求められた場合に提出します。
現金・カード ・当面の生活に使う現金(S$)を少し。両替は空港や街の両替所でできます
・クレジットカード(2枚以上あると安心)
・海外で引き出せるデビットカードやキャッシュカード(現地の銀行口座を開くまでのつなぎ)

パス・書類の条件は変わることがあります。最新の情報はICAと学校の案内でご確認ください。

学校関連
学校からの案内書類 入学初日の持ち物・制服の購入方法・スクールバスの申し込みなどが書かれています。
英語の書類はルシュエットのスタッフが日本語でご説明しますSAMPLE仮。
日本の教材 国語・算数(数学)など、日本の教科書や問題集。帰国の予定があるご家庭では、日本語の学びを続けるために持っていくのが一般的です。
渡航前の英語準備 >
筆記用具・文房具 現地でも買えます。学校から指定の文房具リストが届くことがあります。
ノートパソコン・タブレット 学年によっては、授業や宿題で使う端末を指定されることがあります。
※シンガポールの電圧は230V・コンセントはBFタイプ(四角い穴が3つ)が一般的です。変換プラグを用意しましょう。
個人生活
衣類 一年中暑いため、夏服が中心です。
ショッピングモールや教室、バスの中は冷房が強いことが多いので、薄手の上着やカーディガンがあると便利です。
※制服のある学校は、入学後に学校の売店などで購入するのが一般的です。
学校からの案内をご確認ください。
下着、靴下 お子さまは汗をかきやすいため、1週間分より少し多めがおすすめです。
常備薬 使い慣れたお子さま用の解熱剤・風邪薬・胃腸薬・ばんそうこうなど。
持病のある方は、処方薬と英文の処方内容の説明書を用意しておくと安心です。
虫よけ 現地でも買えます。
蚊が媒介する病気(デング熱など)への注意が呼びかけられることがあります。公園や緑の多い場所では虫よけを使いましょう。
履物 通学用の靴(学校の指定を確認)、運動靴
サンダル
室内ばき
洗面道具 歯ブラシ、歯みがき粉、シャンプーなど。最初の数日分だけ持っていき、あとは現地で買うご家族が多いです。
衛生用品 ティッシュ、ウェットティッシュ、生理用品、マスク
日本の製品にこだわりがあるものは、使い慣れたものを持っていくと安心です。
日焼け止め・スキンケア 現地でも買えますが、お子さまの肌が敏感な場合は、使い慣れたものを持っていくことをおすすめします。
タオル 到着してすぐの数日分。コンドミニアムに入居するまでのつなぎとして役立ちます。
水筒 学校に水筒を持っていくのが一般的です。暑い中での外遊びに備えましょう。
折りたたみ傘 急な強い雨(スコール)が多いため必需品です(現地でも買えます)。
日差しよけにも使えます。
日よけ対策 帽子、サングラス
水着 水着、ゴーグル、キャップ
学校の水泳の授業や、コンドミニアムのプールで使います。
ドライヤー・家電 日本の家電を使う場合は、変換プラグと、電圧が対応しているかの確認が必要です。
電圧に対応していない家電は、現地で買うほうが手軽です。
その他 お子さまのお気に入りのおもちゃや絵本、母子手帳(予防接種の記録)、日本の連絡先の控え

※シンガポールは持ち込みの決まりが厳しく、たばこ・一部の医薬品などは申告や許可が必要です。最新の条件は税関(ICA・シンガポール税関)の案内でご確認ください。

※機内に持ち込めない物があります。荷造りのときに、預け入れのスーツケースに入れる物を確認しましょう。
(液体、刃物、スプレー缶など)

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