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インターナショナルスクール

シンガポールのインター校は「卒業後の進路」から選ぶ

インター校の校舎とグラウンド

学校ごとに、学ぶ教育課程が違います

シンガポールのインターナショナルスクール(インター校)は、IB(国際バカロレア)・イギリス式・アメリカ式など、学校ごとに教育課程が違います。小学生の授業料は、主な10校で年S$22,527〜46,760ほどの幅があります。

ルシュエットは、マレーシアで各インター校の公認エージェントとして学校選びをお手伝いしてきました。シンガポールでも、ご家族の予算と帰国の予定から候補を一緒に絞ります。

外国人の先生と英語の授業を受ける子どもたち

人気の学校・学年は空きが少なく、出願しても順番待ちになることがあります。8月入学が多く、入学の1年前から動き始めるのが目安ですSAMPLE時期は仮。このページでは、選ぶときの7つの観点と、代表的な6校をまとめました。

シンガポール・マリーナベイの街並み

まずはオンラインで学校見学

日本にいながら、候補の学校の様子と説明を日本語で確かめられます。1校2万円(オプション)

自宅のパソコンで学校の説明を見る母と娘

学校の担当者とのオンライン面談に、ルシュエットのスタッフが日本語で同席しますSAMPLE見学の形式・所要時間は仮。渡航前に候補を2〜3校に絞れるので、現地での見学を短くできます。

オンライン学校見学を相談する

学校選びの7つの観点(1)予算・カリキュラム・立地

予算:授業料だけでなく「初年度の総額」で比べる

授業料に、出願料・入学金・英語の補習(EAL)費を足した初年度の総額で比べます。小学生の授業料は、主な10校で年S$22,527〜46,760ほどの幅があります。

見学で聞くこと:「授業料以外に、初年度にかかる費用は何ですか」

ノートに書く娘と、そばで笑う母
初年度にかかる主な費用
授業料、出願料(1校あたり目安S$400〜2,500・多くは返金なし)、入学金、施設費、英語の補習(EAL)費、制服・スクールバス代など。学年ごとの金額はインター校の学費比較にまとめています。

カリキュラム:卒業時の資格が、進学の予定に合うか

IBのDP、イギリス式のAレベルなど、卒業時に取れる資格は学校で違います。帰国して日本の大学を受けるのか、海外の大学に進むのかから逆算して選びます。

見学で聞くこと:「卒業時に取れる資格と、日本の大学への進学実績」

先生を囲んで笑う多国籍の生徒たち

立地:通学が長くならないよう、学校と住まいはセットで考えます。通学30分以内が目安です。

見学で聞くこと:「スクールバスが出ているエリアと所要時間」

リュックを背負って学校へ走る女の子たち

学校選びの7つの観点(2)英語のサポート

英語の補習(EAL)の有無・費用・対象学年を確かめる

英語の補習(EAL)があるか、費用は別か、どの学年まで受けられるかは学校ごとに違います。補習の制度がなく、入学時に英語力が求められる学校もありますSAMPLE学校別の扱いは要確認。

見学で聞くこと:「EALの対象学年・費用・抜けるまでの目安」

先生と一緒に英語を学ぶ子ども

入学テストや面接の前には、英語と算数の対策をおすすめしています。ルシュエット(マレーシア)では、受験対策レッスンを受けたお子さまのインター校合格率が96%です。

対策はオプションで承ります(入学テスト・面接の対策 5万円〜)。

カリキュラムの種類

学校選びの7つの観点(3)雰囲気と日本人の比率

学業重視か、のびのび型か。見学とご家族の話で確かめる

学校の雰囲気は、パンフレットだけでは分かりません。見学のときの授業の様子や、在校生のご家族のお話で確かめます。見学で聞くこと:「宿題の量と、放課後の過ごし方」

先生がパソコンを教える授業風景
教室で並んで学ぶ多国籍の子どもたち

日本人の比率を公表している学校はほとんどなく、見学で直接たずねます。見学で聞くこと:「同じ学年に、日本語を話す子は何人いますか」

英語だけの環境に慣れるまでの過ごし方も、ご家族ごとに一緒に考えます。

母親と一緒に本を見る男の子
学校見学で教室を案内される保護者

施設:お子さまの学年で使える設備かを確かめる

プールや劇場など、パンフレットの設備がお子さまの学年でも使えるとは限りません。学年ごとに校舎が分かれている学校もあります。

見学で聞くこと:「この学年が使う校舎と設備はどこですか」

校庭の遊具で笑う男の子たち
校舎の写真(仮)
校舎と教室
図書館の写真(仮)
図書館・自習スペース
運動施設の写真(仮)
プール・体育館

代表的なインター校

掲載は一例です(学費は小学生の年額・2026/27)

  • Tanglin Trust Schoolイギリス式(IGCSE→AレベルかIB)・3〜18歳・S$41,220
  • UWCSEAIB・Dover/Eastの2キャンパス・S$40,743
  • Dulwich College (Singapore)IB・バイリンガル・2〜18歳・S$46,760
  • Singapore American Schoolアメリカ式・AP・S$37,640
  • Stamford American International SchoolIB・AP・BTEC・金額は公式サイトで
  • Canadian International SchoolIB・中英バイリンガル・S$41,840〜45,520

2026年10月8日時点で各校の公式サイトを確認しました。学費・募集状況は毎年見直されるため、出願前に最新情報をお確かめください。

制服の娘と母が校舎へ歩く後ろ姿

インター校の学費比較

出願と順番待ち

8月入学の場合、前年の8〜11月に説明会や見学で候補を広めに見て、12〜2月に予算・通学・カリキュラムで2〜3校に絞りますSAMPLE時期は仮。出願後は、英語・算数のテストや親子での面接がある学校が多くあります。

第一希望が順番待ちになっても困らないよう、入れる見込みの高い学校とあわせて2〜3校に出願するのが基本です。きょうだいの在籍などで優先の枠がある学校もあります。

入学までの流れ

担当者と出願の相談をする母と男の子

主な学校のエリア

インター校は島の各地に分かれていて、学校によって通いやすいエリアが違います。たとえばTanglin Trust SchoolはPortsdown Road、Singapore American SchoolはWoodlands、UWCSEAはDoverとEastにキャンパスがあります。住まいは学校を決めてから、通学30分以内で探すのが基本です(暮らし・生活サポート)。

主な学校の分布図(仮)

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